3DCGで、建築やインテリアの空間イメージを作製しています。
空間は、図面で見るよりも、3D化したほうが、わかりやすく、説明も短時間で済みます。イメージがわかりやすいことで、関係者の合意も得やすく、意思決定も早くなります。
そのような使い方ができるよう、基本は、空間を3Dモデリングし、画像や映像に書き出してイメージを作成します。必要に応じて、コラージュやレタッチで画像を仕上げますが、よりリアリティを持って、実際に出来上がる空間が満足のいくものになるよう、役立っていきたいと考えています。
Enscapeは、作成したデータのCGパース、CGアニメーション、パノラマ、StandaloneEXE、VRの書き出しが可能です。
SketchUpで、3Dモデルの断面図の作製も可能です。
フォトグラメトリによる3D化の取り組みの一環として、
ドローン撮影もできるようにしました。
年間の包括許可・承認も受けました。
使用機体は、Mavic2Pro。
空撮の可否は立地等によりますので、問合せ後の回答になります。